論理学の基礎

解散や決裂の真の理由は「方向性の違い」そのものじゃなくて、それを「許容できるかどうか」なんですよね。売れ出すとそれぞれの個性や我が出るのでしょう。というかそういうトンガリがなければアーティストとしては大成できないわけで。

「この人と話してると得るものがあるな」「コイツといると楽しいな」と思える限りは関係性は続くし、続けようとします。また自分と異なる思考や価値観へのリスペクトがあるわけです。

この「得るものがある」ってのが重要で。まったく同じ価値観の人間同士だと新たに得るものがなくなってしまう。だから方向性の違いは結構必要な要素だったりするんですよねぇ。ちょっと端折り過ぎですが伝わりますかね? 今までの一連のやり取りを見る限り伝わると思いますが(それどころか新たな返しがありそうである意味怖いw ドキドキしてますよ)

一連のやり取りで得るものが多いのでこうしてコメントしてしまいますし、逆に「コメントしたくなる」「する価値がある」と思ってもらえてるうちはコメントをもらえる…要はそういうことでしょうね。

論理学やディベートをやってた人間ですがおそらくそんなにしっかりとはそういう学び方はしていないと思います。それでも粗削りながら(ちょっと上から目線で失礼かもですが)論理学やディベートの重要な部分をほぼパーフェクトにカバーされている。学んでいなくても素養だけでそれだけできるというのがとりもなおさず基本性能、IQの高さを示しているんでしょう。

私見ですが論理学は突き詰めるとそこまで難しい学問じゃありません。「民法」よりも「民事訴訟法」ってな感じの方法論、「手段の一つ」に過ぎません。手段ですから、それ自体があまり難しいと誰も使ってくれなくなっちまうわけで。